ヒロシマという名の少年
■ヒロシマという名の少年/武満徹
■A boy named Hiroshima/Toru Takemitsu
神戸在住のギタリスト山崎由規さんとのリモート・デュオで演奏しました。
菅田良哉監督の映画『ヒロシマという名の少年』のテーマ曲で日本を代表する作曲家・武満徹(1930~1996)の作品です。
広島への原爆投下から38年後に一日だけの命を授かった少年が母を探すという物語。
原爆で亡くなった子供たちへの想いから自主制作された短編映画で、武満徹はその監督の想いにこたえる気持ちで作曲を買って出たそうです。
現代音楽の作曲家として知られている武満徹ですが、無類の映画好きでポピュラー音楽に造詣が深く、映画やテレビのための音楽も数多く作曲しています。
https://yoneguitar.com/a-boy-named-hiroshima/
と言うのも、「すべては薄明のなかで」は武満徹作曲のオリジナルのギター曲であるし、「ヒロシマという名の少年」と「不良少年」は武満徹が映画のために書いたギター曲で、そして、「ギターのための12の歌」は誰もが知るポピュラー音楽を武満徹がギター演奏用に編曲した小品曲集で、これだけ様々に武満徹のギター曲をリストに並べてある盤は、なかなか、他には無いかと。
https://www.aima-ongakuya.info/20190326/
ヒロシマという名の少年
題名
封切年月日 1987年8月1日
製作 菅田事務所
監督 菅田良哉
脚本 菅田良哉
撮影 菅田良哉
音楽 武満徹
主演・助演 主演:西村学、助演:三原智子
ナレーター 吉永小百合
上映時間 45分
ビデオ なし
http://sayuri.o.oo7.jp/Sy-list/Sy/m203.htm
今回取り上げたのは武満徹作曲の「ヒロシマという名の少年」。
同名の自主製作映画のために書かれた作品です。
菅田良哉監督の映画『ヒロシマという名の少年』は、広島への原爆投下から38年後に一日だけの命を授かった少年が母を探すという物語。
原爆で亡くなった子供たちへの想いから自主制作された短編映画で、武満徹はその監督の心意気にこたえて作曲を買って出たそうです。
難解な現代音楽の作曲家というイメージのある武満徹ですが無類の映画好きでポピュラー音楽に造詣が深く、映画やテレビのための音楽も数多く作曲しています。
この作品も映画の世界に寄り添うような繊細な美しさで、はかない命へのまなざしを感じさせます。
https://ameblo.jp/y-guitarra/entry-12614939943.html

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